■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 109.25/27 1.1791/95 128.85/89

NY午後5時 109.02/05 1.1805/10 128.73/77

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル高/円安の109円前半。午前の取引では、米ジャクソンホールでの経済シンポジウムを前に模様眺めの姿勢が広がるなか、国内勢の買いを支えにじり高で推移した。ただ、午後に入ると調整売りが先行し、109円の前半でじり安となった。その後、夕刻に入って小じっかりに転じている。

<株式市場>

日経平均 19353.77円 (80.87円安)

安値─高値   19351.92円─19428.55円

東証出来高 14億4222万株

東証売買代金 1兆7483億円

東京株式市場で日経平均は反落。前日の米株は下落、為替も円高基調で売り先行で始まったが、好業績銘柄への押し目買いなどで下げ幅を縮小する場面があった。後場は米ワイオミング州ジャクソンホールでの経済シンポジウムの開催を今晩に控え、一段と様子見姿勢が強まった。

東証1部騰落数は、値上がり878銘柄に対し、値下がりが1006銘柄、変わらずが139銘柄だった

<短期金融市場> 17時22分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.052%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.940 (変わらず)

安値─高値 99.940─99.945

3カ月物TB -0.154 (-0.012)

安値─高値 -0.140─-0.154

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.052%になった。中心レートは低下基調になった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.095%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札は強い結果になった。海外勢の需要が膨らんだとの見方が出ている。3カ月物のTB(703回)は堅調。共通担保資金供給オペは札割れ。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<円債市場> 

国債先物・17年9月限 150.91 (+0.14)

安値─高値 150.80─150.94

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.020% (-0.010)

安値─高値 0.030─0.020%

長期国債先物は続伸。前日の米債高を手掛かりに買いが先行した。流動性供給入札が強い結果になると、海外勢を巻き込んだ買いの勢いが強まった。中心限月9月限は一時日中取引ベースで5月2日以来となる150円94銭まで買われた。

現物債は強い流動性供給入札の結果を受けて堅調。中期ゾーンは先物同様に海外勢の買い観測が出ていた。2年債利回りは6月5日以来となるマイナス0.145%、5年債利回りは5月31日以来となるマイナス0.120%とそれぞれ低水準を付けた。超長期ゾーンは生保や年金勢に加え国内銀行勢の買いが観測されており、20年債利回りは一時昨年12月8日以来となる0.535%、30年債利回りは6月29日以来となる0.815%、40年債利回りは一時6月30日以来となる1.020%と低水準を付ける場面があった。10年最長期国債利回り(長期金利)は前営業日比0.5bp低下の0.025%と5月8日以来の低水準を付けた。

財務省が24日発表した8月13日―8月19日の対外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベース)によると、国内勢が外債(中長期債)を4532億円売り越した。売り越しは2週連続になる。外債の金利低下に伴う利益確定売りが続いているとの見方がある

<スワップ市場> 16時50分現在の気配

2年物 0.06─-0.03

3年物 0.07─-0.02

4年物 0.09─-0.00

5年物 0.12─0.02

7年物 0.17─0.07

10年物 0.26─0.16