[ワシントン 24日 ロイター] - 米大統領選挙に対するロシア介入疑惑を巡る議会調査で、トランプ大統領の側近の1人が昨年、トランプ陣営の関係者とロシアのプーチン大統領との会談を調整しようとした電子メールが新たに見つかった。CNNが24日、関係筋の話として報じた。

CNNによると、問題の電子メールを送ったのは現在大統領次席補佐官を務めるリック・ディアボーン氏。プーチン大統領とトランプ陣営を結びつけようとしていた人物に関する情報を持つ陣営の当局者に宛てられたメールで、昨年6月に送信されていた。

メールが送信された時期は、トランプ大統領の長男ドナルド・トランプ・ジュニア氏、および娘婿クシュナー上級顧問らがロシア人弁護士との会合に出席した時期とほぼ重なる。