[東京 25日 ロイター] - 菅義偉官房長官は25日の閣議後会見で、秋の臨時国会で補正予算編成を行うべきとの声が与党内から出ていることについて、「現下の経済状況において、政府として検討している状況や事実はない」と述べた。

菅官房長官は「今後、与党の意見もうかがいながら、経済状況を注視し、そういうなかで状況をみていく必要はある」とする一方、4─6月期のGDPが年率4%の成長となったことに言及し、「そうしたことを踏まえながらという形になる」との考えを示した。

(石田仁志)