[北京 27日 ロイター] - 中国の李克強首相は27日に政府のウェブサイトに掲載されたコメントで、中国が同国の企業、特に中小企業に一段の資金調達サービスを提供し、財政面や税制面で製造業部門の改善を支援する政策を検討すべきとの見方を示した。

李首相は同国の製造業部門を改善するために、市場の参入障壁を低減させ、職業訓練を改善し、知的財産権の保護を強化するべきと指摘。「製造業は経済発展の土台だ。中国経済を向上させ、新たな産業化を実現するために、製造業を強化する必要がある」と述べた。

李首相は25日に政府の各部門や企業からの代表者との会合を開催していた。