神戸市にある阪神・淡路大震災記念「人と防災未来センター」(画像提供:人と防災未来センター)

今回は、9月1日の「防災の日」を前に、災害大国日本の「防災館」はどのようなものなのか、あんどうりす氏が紹介する。

そなエリア東京にて。この日もバスや人がひっきりなしに訪れていました。(画像提供:あんどうりす)

 先日、東京臨海広域防災公園そなエリア東京で講演した時、海外からの見学者で大盛況でした。いろいろな国の方が入れ替わり立ち代わり入館されていて、写真の様に6台ものバスツアーとか!いま、海外旅行者にこの防災館「そなエリア東京」が大人気なのですって。人気の理由について、そなエリア東京管理センター長の丸山浩司さんに聞いてみました!

りす:昨年、そなエリア東京で講演した時に「修学旅行生が増えたな」と感じたのですが、今年は外国人観光客がブレイクしている気がします。どんな国の方がどれくらい増えたのでしょうか?

丸山さん:中国からは5年間で10倍、韓国からは5年間で3倍、3年間で1.5倍増えています。そして今年に入ってからは今までいらっしゃらなかった欧米諸国の方も頻繁に入館されています。

りす:海外の方はどんな情報を見てご来場くださっているのでしょうか?

丸山さん:ガイドブックでも紹介されているというだけでなく、SNSでも来館された方が紹介しているので、それを見て興味を持ってくださっている方も多いと感じます。当館は無料なので、足をのばしてみようと思いやすいこともあるようです。