[ベルリン 31日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が発表した7月の小売売上高指数は、前月比では市場予想より大幅な低下となった一方、前年比では上昇率は予想を下回った。第3・四半期の初めに消費支出が勢いを一部失った可能性が示された。

7月の指数は、実質ベース(日数・季節調整済み)で前月比1.2%低下し、ロイターがまとめた予想(0.4%低下)より大幅なマイナスとなった。6月の指数は同1.3%上昇に上方改定された。

前年比では実質ベースで2.7%上昇。市場予想は3.5%上昇だった。

同統計は振れが大きく、改定されることも多い。