[東京 31日 ロイター] - 日銀は31日、9月1日から適用する「当面の長期国債買い入れの運営について」を公表した。それによると、1回当たりのオファー金額で「残存5年超10年以下」のオファー額のレンジを3000億円─5000億円程度とし、8月(3500億円─5500億円程度)から引き下げられた。他年限のレンジは据え置きとなった。

国庫短期証券の買い入れについては、9月末の残高めどを24兆─26兆円程度として、8月末の残高めどの25兆─27兆円程度から減額すると公表した。なお、日銀は金融市場に対する影響を考慮しながら1回当たりのオファー金額を決定するとしている。