[ウェリントン 31日 ロイター] - ニュージーランドの放送局ワン・ニュースのウェブサイトに31日掲載された世論調査によると、野党・労働党の支持率が急上昇し、与党・国民党の支持率を上回った。同国では9月23日に総選挙が予定されている。

労働党の支持率は6ポイント上昇し43%と、2006年以来、最も高い水準となった。労働党はトップ交代後に支持率が高まっている。

一方、国民党の支持率は3ポイント低下し41%となり、2005年以来、最も低い水準。

世論調査の発表後、ニュージーランドドルの対米ドル相場<NZD=D4>は0.7169米ドルから0.7148米ドルに下落し、ほぼ3カ月ぶり安値を付けた。

ニュージーランド・ファースト党の支持率は2ポイント低下の8%。