[31日 ロイター] - 米ダラス地区連銀のカプラン総裁は31日、テキサス州南部を直撃したハリケーン「ハービー」による被害が米経済成長に打撃を与える公算は大きいとしつつも、成長はいずれ正常とされる水準に回復するとの見通しを示した。

カプラン総裁は、ダラス連銀がハービーの経済的影響に関する詳細な分析をまだ行っていないとしつつも、他の災害による状況から判断すると、経済は「短期的」に低調な時期を迎えた後、復興の時期を経て、正常な成長軌道に戻るとの考えを示した。