[ニューヨーク 31日 ロイター] - 31日の取引で、原油先物が3%近く上昇、米ガソリン先物は13%強急伸して清算した。

米精製能力の約25%がストップした状態が続く。ドライブ需要が急増するとされる米レーバーデーの週末を控え、燃料不足懸念が相場を押し上げた。

米ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物<CLc1>が2.76%高の1バレル=47.23ドルで清算。8月ではなお6%近く値下がりする見通しで、月間の下げでは3月以来の大きさとなる。

北海ブレント先物<LCOc1>は2.99%高の同52.38ドルで清算した。

米ガソリン先物<RBc1>は13.54%高の1ガロン=2.1399ドルで清算した。