ダイヤモンドZAi最新記事
2017年9月5日公開(2017年9月5日更新)
バックナンバー
ザイ編集部

Hameeやタマホームなど、営業増益率2ケタ以上ながら
注目度が低い「4~5月期決算」のおすすめ銘柄を紹介!
5つの条件のスクリーニングで見つけた成長企業とは?

ダイヤモンド・ザイ10月号はこちら!

「決算期が4月か5月」「最低購入額が20万円以下」「時価総額が500億円以下」など、5つの条件で抽出された中小型株から、注目の3銘柄を紹介!

ダイヤモンド・ザイでは、毎月5つの注目銘柄を紹介する「今月の株スクリーニング5」を掲載。フィスコの村瀬智一さんに、これから上昇する株の「5つのスクリーニング条件」を挙げてもらい、実際にそのスクリーニング条件で抽出された銘柄を、ランキング形式で紹介している。

発売中の10月号では、4月、5月が決算期で、個人が買いやすい価格帯の中小型株を抽出し、5位までのランキングを作成。ここではそのなかから、1位~3位の銘柄をピックアップする。

見落とされがちな決算月で、個人投資家が手掛けやすい株を
5つの条件からスクリーニング!

 3月期決算企業の第1四半期決算がピークを通過した時期には、株の材料が見つけにくくなる。しかし、業績相場の流れのなか、引き続き企業決算に対する投資家の関心は高い。そこで、見落とされがちな4月と5月に本決算を迎えた企業に注目したい。

 3月決算企業に比べて市場の関心が低いところでの好決算となれば、株価へのインパクトも当然大きくなるだろう。また、来期の計画も明確に示されるため、増収・増益基調が続いている企業に対しては、株価の上昇期待も大きくなると考えられる。

 今回の「スクリーニング条件」は、個人主体の取引を想定し、株価が上昇しやすい中小型株を狙う。もちろん、好業績でなければ意味がないので、増収・営業増益・増配なども条件の一つとした。それらを5つに整理すると以下のようになる。

【条件1】
見落とされがちな決算月である
⇒4月または5月期の決算企業

 多くの企業の決算月となる3月期を通過したことにより、見落とされがちになるだけに、サプライズも期待できそう。

【条件2】
手頃に投資できる価格である
⇒「最低購入額」が20万円以下の株

 20万円以下なら個人投資家も買いやすく、下落しても損失の絶対額は少なくてすむ。複数株への投資も手頃に行なえる。

【条件3】
個人投資家が手がけやすい
⇒時価総額が500億円以下

 機関投資家主体の大型株よりは、個人主体の中小型株の方が、より株価への反応が明確に表れてくると考えられる。

【条件4】
成長期待がある
⇒2期以上2ケタの営業増益率

 2期以上連続で2ケタ成長の企業を抽出。成長産業であれば、2ケタ成長ペースを継続することは絶対条件になるだろう。

【条件5】
積極的な株主還元を行なっている
⇒前期または今期予想で配当を増額

 株主還元策はいまや個人投資家の銘柄選定には欠かせない条件の一つになっていると考えられる。増配基調は当たり前に。

条件に当てはまり、「営業増益率」が特に高い3銘柄を紹介!

 さて、ダイヤモンド・ザイ10月号では、ここで紹介した5つのスクリーニング条件にあてはまった銘柄のなかから、【条件4】で挙げた「2期以上の営業増益率」が高い順に、1位から5位までのランキングを作成している。ここではそのうちの1位~3位の銘柄を紹介しよう。

 まず、第1位となったのが「Hamee(ハミィ、3134)」。スマホアクセサリーの企画・販売と、EC業者向けクラウド型プラットフォームの提供が2本柱。越境EC支援も手掛ける。足元の業績では国内はコマース、プラットフォーム事業ともに好調。海外子会社も収益化し、145.4%もの経常増益と、最高益を大幅に更新した。コマースの成長戦略である、自社企画商品強化によるブランド強化が実を結び、利益率が改善している。

 続いて第2位は、住宅デベロッパーの「タマホーム(1419)」。低価格な「大安心の家」で成長し、徹底的な効率化を行なって、注文住宅の低価格化を実現。10年余りで住宅大手10社の一角を占めるまでに急成長した。足元の業績は、地域性を生かした地域限定商品と低価格帯商品であるベーシックラインの商品を中心に、注文住宅の受注・引渡しが好調。リフォーム事業も、受注・引渡しともに好調に推移している。

 そして第3位は「ハイアス・アンド・カンパニー(6192)」。住宅関連のソリューション提案型コンサルティング事業を展開している。住宅・不動産・土木工事の各業界中小企業向けに、「ビジネスモデルパッケージ」と「経営効率化パッケージ」の2本柱で、会員のニーズに合わせたソリューションを提供。断熱リフォームの需要が高まる冬季に向け、早くも営業戦略の策定支援を行なう集中支援会議を開催するため、受注増が期待できる。

(※関連記事はこちら!)
⇒20万円以下で買える、好業績なネット関連株を発掘!「営業利益変化率が2期連続2ケタ増」「社員が若い」など5つの条件で抽出した、個人投資家注目の2銘柄を紹介

スクリーニング条件にあてはまるその他の銘柄は
ダイヤモンド・ザイ10月号をチェック!

ダイヤモンド・ザイ10月号はこちら!

 今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ10月号の「今月の株スクリーニング5」のなかから、注目銘柄を見つけ出すためのスクリーニング条件と、その条件の1つである「2期以上2ケタの営業増益率」で上位となった3銘柄を紹介した。ダイヤモンド・ザイ10月号では、ほかにもスクリーニング条件に合致する2銘柄を紹介しているので、チェックしてみてほしい。

 そのほかにも、ダイヤモンド・ザイ10月号は大特集「3年で2倍を狙う!儲かる株ランキング」を筆頭に、「第1四半期速報! 上方修正必至の好スタート株13」「毎月分配型投信の『本当の利回り』激辛診断」「高値更新中の米国株はまだ買えるのか?」「あなたの危険度が丸裸に! 老後貧乏予備軍を脱出せよ!」など、今月もお得な情報を盛りだくさん。

 別冊付録は、禁断の定番特産品の還元率ランキングも掲載した「2017年秋冬版『ふるさと納税』大カタログ」と、魅力的な返礼品で得したい人には必見の内容だ。

ダイヤモンド・ザイ10月号は、全国の書店やアマゾン楽天ブックスにて好評発売中!

株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
ネット証券口座人気ランキングはコチラ!
NISA口座を徹底比較!はコチラ
株主優待おすすめ情報はコチラ!
株主優待名人・桐谷さんの株主優待情報はコチラ!
【2017年11月2日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税抜) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 30万円 50万円 50万円
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円 300円 500円 500円/日 217本
【おすすめポイント】
1日定額制プランしかないが、最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、証券業種の第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※1日定額制の場合
【関連記事】
◆【松井証券のおすすめポイントは?】10万円以下の株取引は手数料0円!その他無料サービスと個性派投資情報も満載
◆「株初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこ?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・松井証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
139円 272円 270円 429円/日 2461本
米国、中国
、アセアン
【おすすめポイント】
2016年5月からスタートした「超割コース」は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! また、2017年9月より、1日定額コースの料金を引き下げ、1日10万円以下なら手数料が無料に! さらに、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能だ。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。さらに、投資信託数が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。
【関連記事】
◆楽天証券おすすめのポイントはココだ!~使いやすいトレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が見やすい!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・楽天証券の公式サイトはこちら
◆カブドットコム証券⇒詳細情報ページへ
90円 250円 250円 1019本
【おすすめポイント】
三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券。逆指値やトレーリングストップなど自動売買機能に力を入れており、リスクを抑えつつ利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ! 一方、板発注機能装備のトレードツール「kabuステーション」は、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」を備え、デイトレードに便利。手数料無料の「フリーETF」も魅力。投資信託の積立は最低500円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。
【関連記事】
◆【カブドットコム証券のおすすめポイントを解説】売買手数料は大手ネット証券の中でも最安値水準!9種類の用途別アプリで、スマホ取引もラクラク!
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券より割当のある主幹事と、多くの割当が期待できる主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・カブドットコム証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税抜) 1日定額(税抜) 投資信託 外国株
10万円 30万円 50万円 50万円
◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
88円 241円 241円 399円/日 62本
(CFD)
【おすすめポイント】
売買手数料の安さはネット証券でも最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引ができ、この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFD、FXも活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
【関連記事】
◆【GMOクリック証券のおすすめポイントは?】コストが激安な上にツール、投資情報も充実、5大ネット証券に次ぐ大手ネット証券に成長!
◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・GMOクリック証券の公式サイトはこちら
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
100円 250円 450円 2500円/日 1071本
米国、中国
【おすすめポイント】
1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料5ドル(税抜)から買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。毎月5000円の掛金から始められる低コストなiDeCoサービスも行っている。
【関連記事】
◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・マネックス証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
139円 272円 270円 429円/日 2534本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【おすすめポイント】
ネット証券最大手。2017年9月より、1日定額制プランだと、1日10万円まで売買手数料が0円に! 手頃な手数料はもちろん、痒いところに手が届くような豊富なサービスにも注目したい。投資信託の数は2000本超でダントツ。投資信託が100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップPTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株は、2016年7月の値下げにより手数料が最低5ドルから取引可能になった。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2016年 オリコン日本顧客満足度ランキング ネット証券」では、10度目の1位を獲得
【関連記事】
◆【SBI証券のおすすめポイントは?】IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実!
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【証券会社おすすめ比較】売買手数料ランキング(1約定ごと)・SBI証券の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

手数料の安さ、外国株や投資信託の豊富さに加え、
口座開設すれば利用できる「日経テレコン」で
日経新聞の無料購読も可能!⇒関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!楽天証券の公式サイトはこちら

 

売買手数料を大幅値下げ! NISAの手数料が最安! 1約定ごとの手数料がお得!
楽天証券の公式サイトはこちら!
楽天証券
日本株は、1日10万円までの
取引なら売買手数料が0円!
マネックスの口座開設はこちら!
マネックス証券
日本株も海外株もNISAの手数料が無料
カブドットコム証券証券の口座開設はこちら!
カブドットコム
証券

大手ネット証券の中で
手数料が最安値水準!
取引ツールで日経新聞が無料で読めるメリット大!関連記事 NISAの手数料の安さがピカイチで商品も充実!関連記事 手数料が安いだけでなく、口座開設も迅速!関連記事
Special topics pr


ZAiオンラインPickUP
[クレジットカード・オブ・ザ・イヤー2017]2人の専門家が最優秀クレジットカードを決定! 2017年版、クレジットカードのおすすめはコレ! おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き その 【株主優待】最新の株主優待情報更新中! アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、 本当は“ゴールド”ではなく“プラチナ”だった!? 日本初のゴールドカードの最高水準の付帯特典とは?
ランキング
1カ月
1週間
24時間
じぶん銀行住宅ローン 「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」付帯サービスはプラチナカード顔負け!最強ゴールドカード 実力を徹底検証  アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!


 

12月号10月21日発売
定価730円(税込)
◆購入はコチラ!

Amazonで「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!


【株で資産倍増計画![2018年版]】
1億円に早く近づく厳選56銘柄を公開
億超え投資家資産倍増の極意
・今後1年の日経平均の高値&安値を大予測
プロが提言! 2018年に日本株を買うべき理由! 
・変化の追い風を先読み! 新デフレ&新興国株
・好業績&割安! 上方修正期待株&成長割安株
・第4次産業革命! 独自技術を持つ部品株
新iPhone上がる株 25
利回りが大幅アップ!「長期優遇あり」の優待株
・今買うべき新興国株投資信託ベスト25
ネット証券のサービスを徹底比較! 
・怖いのは死亡・入院だけじゃない!
「働けない」を 助ける保険! 
iDeCo個人型確定拠出年金老後貧乏脱出!

「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!

>>「最新号蔵出し記事」はこちら!

>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

Apple Pay対応のクレジットカードで選ぶ! Apple Payに登録して得する高還元率カードはコレ! 堀江貴文や橘玲など人気の著者のメルマガ配信開始! 新築マンションランキング