[ボゴタ 31日 ロイター] - コロンビア中央銀行は31日、政策金利を25ベーシスポイント(bp)引き下げ、5.25%とすることを決めた。利下げは7回連続。インフレ率の低下を機に、振るわない経済成長をテコ入れする狙いがあるとみられている。

ロイターが実施したアナリスト調査では、大半が利下げを予想していた。

中銀政策委員7人のうち4人が25bpの利下げを支持、2人は50bpの利下げ、1人は据え置きを主張した。

中銀のエチャベリア総裁は「毎月新たな情報を検討しなければならない」としながらも、今回が今年最後の利下げとなる可能性を示唆。一部の経済指標は金利が中立の水準に近づいていることを示していると付け加えた。