[マドリード 1日 ロイター] - マークイットが発表した8月のスペイン製造業購買担当者景気指数(PMI)は52.4と、前月の54.0から低下した。2016年9月以来、ほぼ1年ぶりの低水準となった。

PMIは2013年11月以降、景気拡大・悪化の分かれ目となる50を上回っている。

IHSマークイットのアソシエートディレクター、アンドリュー・ハーカー氏は8月のPMIはまちまちの結果を示したと指摘。一部では勢いの低下が確認された一方で、企業信頼感は上向き、雇用創出も堅調だったと述べた。

雇用を示す指数は53.3と、前月の56.5から低下した。