2017年の調査では、全国系銀行部門では三井住友銀行が2年連続1位、「商品・サービス」「口座情報」「オンライン」のファクター(評価領域)でトップとなっています。地方系銀行部門は「商品・サービス」「口座情報」でトップの京都銀行が1位、信託銀行部門は「商品・サービス」「口座情報」「手数料・金利」の評価がトップの三菱UFJ信託銀行が2年連続での1位となりました。新形態銀行部門(*)では「商品・サービス」「口座情報」(**)「手数料・金利」「オンライン」でトップのソニー銀行が2年連続1位でした。その他のランキングは以下の表のようになりました。

「住信SBIネット銀行」は住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)とSBIホールディングスが共同で出資したネット専業銀行
「じぶん銀行」は三菱東京UFJ銀行がKDDIと共同で出資したネット銀行
「ジャパンネット銀行」はさくら銀行や住友銀行等が共同で出資した日本初のインターネット専業銀行
「三井住友信託銀行」は三井住友トラスト・ホールディングス傘下の完全子会社、三井住友銀行の子会社のSMBC信託銀行とは異なる
「SMBC信託銀行」は三井住友フィナンシャルグループ傘下、三井住友銀行の子会社
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*新形態銀行:金融庁が2000年に発表した新たな形態の銀行業のことで、従来の都市銀行、地方銀行、信託銀行といった銀行にはない業務を行う銀行のことを指す
**「口座情報」:ここでいう「口座情報」は、ユーザーが書面やオンラインなどで確認できる運用口座に関する情報(口座残高、取引履歴、資産の推移、ポートフォリオなど)の内容だけでなく、それらの見やすさ、わかりやすさ、照会のしやすさを含めた評価を指す