[アルプバッハ(オーストリア) 1日 ロイター] - オーストリア中央銀行のノボトニー総裁は、欧州中央銀行(ECB)は資産買い入れからの注意深い出口戦略について討議するとの見方を示した。

ECB理事会メンバーでもある同総裁は記者団に対し、「問題は(資産買い入れ策に)急激にブレーキをかけるかどうかではなく、いかに正常化を注意深く始めるかだ。これは思慮深い議論となる」と語った。

最近の対ドルでのユーロ高については「過剰な解釈や表現はしない」と述べた。

オーストリア経済が今年2.8%成長となるのは現実的と指摘した。中銀は6月に成長見通しを2.2%としていた。

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