[ソウル 4日 ロイター] - 韓国国防省は4日、米軍の高高度防衛ミサイル(THAAD)について、環境影響評価が完了したとして残りの発射台4基を追加配備するとの声明を発表した。

配備に当たっては、ソウル南部星州郡の配備用地で工事が実施される見込み。用地は元ゴルフコースで、すでに2基が配備済みとなっている。

国防省は、発射台の搬入時期を明らかにしなかった。

北朝鮮が前日、6回目の核実験を実施し両国関係がさらに緊迫化する中、文在寅大統領が追加配備を決定した。