[ローマ 4日 ロイター] - 主要7カ国(G7)は4日、北朝鮮による核実験を非難し、北朝鮮の核開発放棄に向けて一段と対応を強化すると表明した。

G7議長国のイタリアが声明を発表した。カナダ、フランス、ドイツ、日本、英国、米国、欧州委員会、欧州理事会の首脳が声明に署名した。

声明は「北朝鮮は国連安全保障理事会の決議を直ちに、全面的に順守し、全ての核・弾道ミサイル開発プログラムを、完全かつ検証可能な、また不可逆的な方法で放棄する必要がある」とした。

こうした目的の達成に向けて対応を一段と強化する用意があると表明。安保理に対し、さらに厳しい措置を含む効果的な決議の採択に向けて取り組むよう強く要請した。