[ロンドン 4日 ロイター] - 4日の取引で、米ガソリン先物が下落。ハリケーン「ハービー」の打撃を受けた米メキシコ湾岸地域の製油所やパイプラインが徐々に操業を再開する中、供給懸念が緩和している。

1137GMT(日本時間同日午後8時37分)時点で、NYMEXガソリン先物<RBc1>は4.3%下落し、1ガロン=1.6729ドル。ハービーが上陸した8月25日の水準まで戻している。

北海ブレント原油先物も下落。0.31ドル安の52.44ドルで推移。北朝鮮の核実験実施を受け、安全資産とされる金などに資産がシフトしたことが背景。

一方、製油所の操業再開に伴い需要が高まる中、米ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物<Clc1>は0.13ドル高の47.42ドル。

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