[ベルリン 4日 ロイター] - 独連邦自動車庁(KBA)が発表した8月の乗用車の新車登録台数は3.5%増の25万3679台と、8年ぶりの高水準を付けた。経済が好調ななかメーカー各社の値引き戦略が追い風となった。

1─8月は2.9%増の232万台となった。

8月は欧州の他の国でも好調となっており、フランスで9.4%増、イタリアで16%増、スペインで13%増となっている。

アーンスト・アンド・ヤングで自動車産業を専門とするピーター・フス氏は「ドイツに加え、他の欧州主要国の状況は概して好調となっている」と述べた。

ただKBAによると、ディーゼルエンジンを巡る不正発覚を受け、ディーゼル車の登録台数は14%減少。全体に占めるディーゼル車の割合は38%に低下した。

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