[東京 6日 ロイター] - 厚生労働省が6日発表した7月の毎月勤労統計調査(速報)では、名目賃金にあたる現金給与総額が前年比0.3%減の37万1808円だった。実質賃金も0.8%減と、2カ月連続で減少したが、厚労省では「賃金は基調として緩やかに増加している」としている。

給与総額のうち、所定内給与は前年比0.5%増の24万2487円と4カ月連続で増加した。所定外給与は同0.1%増の1万9165円と、2カ月ぶりに増加した。