[東京 6日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前日比99円75銭安の1万9286円 06銭となり、3日続落して始まった。取引時間中としては5月1日以来約4カ月ぶりの安値水準を付けている。休場明けの米株は3日の北朝鮮の核実験成功を嫌気して下落、為替の円高も進行しており、主力株は売り優勢となっている。

ただ、直近2日間で日経平均は300円ほど下落しており、やや買い戻しも入っているとみられることから、下げ幅は限定的となっている。米長期金利の低下を背景に利ざや拡大期待が後退し、証券、保険、銀行など金融株が下落率の上位に並んでいる。

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