[シンガポール 6日 ロイター] - アジア時間6日午前の取引で、原油先物は下落。先月25日に大型ハリケーン「ハービー」の直撃を受けたメキシコ湾岸の製油所は操業を再開しつつあるものの、原油需要が依然として通常よりも少ないことが背景。

市場は、カリブ海の重要な輸送路に接近中の新たな大型ハリケーン「イルマ」の動向も警戒している。イルマは勢力が5段階中最大の「カテゴリー5」のハリケーン。

0048GMT(日本時間午前9時48分)時点で、米WTI原油先物<CLc1>は0.03ドル安の1バレル=48.63ドル。

北海ブレント先物<LCOc1>は0.19ドル安の53.19ドル。