[東京 6日 ロイター] - 日産自動車<7201.T>の西川廣人社長は6日に開いた電気自動車(EV)「リーフ」の新型車発表会で記者団に対し、2018年に追加投入を計画している上級モデルはバッテリーの容量が60kWh、航続距離(1回のフル充電で走行できる距離)が300マイル(約480キロ)以上になるとの見通しを明らかにした。

西川社長はまた、新型リーフは同社の主力車種のひとつであり、もはやニッチなモデルではないとの認識を示した。さらに、20年―25年ごろには大規模なEVへの移行が起こると予想しているという。

なお、航続距離は特定の国の基準に基づいて認証を受けたものではない。

(田実直美)