[ロンドン 6日 ロイター] - 東京海上ホールディングス<8766.T>は6日、ルクセンブルクでの保険子会社設立を規制当局に申請した。英国の欧州連合(EU)離脱後も欧州顧客へのサービスを継続するためで、2018年上期の設立を目指す。

東京海上HCCインターナショナル・ホールディングのバリー・クック最高経営責任者(CEO)は声明で「英国のEU離脱後、ルクセンブルクは欧州損害保険事業における重要な市場になる見込みだ。当社は新しい進展へ貢献することに期待している」と述べた。

英ロイズ市場で保険引き受けを行っている東京海上キルンについては、ロイズの計画するブリュッセル子会社を通じて事業を行う予定。