■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 108.77/79 1.1933/37 129.79/83

NY午後5時 108.80/82 1.1912/16 129.60/64

午後3時のドル/円は、前日のニューヨーク市場午後5時時点に比べ、ややドル安/ 円高の108.77/79円だった。朝方の取引では、海外市場でのドル売り/円買いの流れを引き継いで一時108.50円まで下落した。株価が下げを縮小したことでいったん持ち直す場面もあったが、午後にかけては方向感を欠き、108円半ばから後半での小動きが続いた。

<株式市場>

日経平均 19357.97円 (27.84円安)

安値─高値   19254.67円─19371.38円

東証出来高 16億6553万株

東証売買代金 2兆2100億円

東京株式市場で日経平均は小幅に3日続落した。休場明けの米国株の下落や、一時1ドル108円台半ばまで円高に振れた為替が重荷となり、取引時間中としては5月1日以来、4カ月ぶりの安値を付けた。ただ、中小型株を中心に押し目買いが入ったほか、指数も後場に下げ幅を縮小。TOPIXは切り返し、3日ぶりの小反発となった。

東証1部の騰落数は、値上がり1166銘柄に対し、値下がりが746銘柄、変わらずが112銘柄だった。

<短期金融市場> 17時01分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.064%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.945 (変わらず)

安値─高値 99.945─99.945

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.064になった。中心レートは前日とほぼ同水準になった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.102%とマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。新発6カ月物国庫短期証券(TB)の入札は、海外勢の需要に加え、国内勢の担保ニーズが強く、順調な結果になった。最高落札利回りは6カ月物としては今年3月入札以来の低水準となった。6日物の米ドル資金供給オペには200万ドルの応札があり、全額落札された。ユーロ円3カ月金利先物は期先物がしっかり。

<円債市場> 

国債先物・17年9月限 151.26 (+0.04)

安値─高値 151.24─151.32

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.005% (-0.005)

安値─高値 0.010─0.005%

長期国債先物は強含み。5日の米債高を手掛かりに買いが先行した。中盤はもみあう場面もあったが、株安に加え、日銀オペが無難な結果に収まったことから海外勢を巻き込んだ需要が強まった。中心限月9月限は日中取引ベースで昨年11月11日以来の高水準となる151円32銭に上昇する場面があった。

現物債は横ばい圏で推移。長期ゾーンは先物主導で金利が小幅低下した。翌日に30年債入札を控える超長期ゾーンは調整が入る局面があったが、午後の取引では入札を無難に通過するとみた市場参加者の先回り買いが優勢になった。中期ゾーンはさえない。

<スワップ市場> 16時57分現在の気配

2年物 0.06─-0.03

3年物 0.07─-0.02

4年物 0.08─-0.10

5年物 0.10─0.00

7年物 0.15─0.05

10年物 0.24─0.14