[シンガポール 7日 ロイター] - アジア時間の原油先物相場は、ほぼ横ばいで推移している。ハリケーンの影響で稼働を停止していた製油所が再開し、需要が高まっていることから、前日の堅調を維持している。

ただ、石油輸出国機構(OPEC)加盟国などによる生産は依然高水準で、潤沢な供給が相場の重しとなっている。

0146GMT(日本時間午前10時46分)時点で、米原油先物<CLc1>は4セント安の1バレル=49.12ドル。ただ、前日つけた約3週間ぶり高値近辺の水準を維持している。

ブレント先物<LCOc1>も8セント下落し、54.12ドルをつけたが、引き続き前日つけた5月以来の高値近辺で取引されている。