[ブリュッセル 6日 ロイター] - 欧州連合(EU)はウクライナ情勢を巡るロシアへの制裁を6カ月延長することで一致した。関係筋が明らかにした。

ブリュッセルで開いた加盟国代表による定例会議で、ロシア高官やウクライナの反政府勢力を対象とした渡航制限や資産凍結を来年3月半ばまで継続することで合意した。14日に正式決定する。

EUは2014年3月のロシアによるウクライナ南部クリミア半島の編入を受けて制裁を発動し、ウクライナ東部の新ロシア派武装勢力への支援を理由に一段と強化した。