[ブリュッセル 7日 ロイター] - 欧州連合(EU)統計局が発表した第2・四半期のユーロ圏国内総生産(GDP)確報値は前期比0.6%増と、改定値と一致した。

伸びは第1・四半期の0.5%から加速した。

前年比では2.3%増(2.2%増から改定)と、第1・四半期の2.0%(1.9%から改定)から伸びが加速した。ロイターがまとめたエコノミスト予想平均は2.2%だった。

ユーロ高で輸出の伸びが鈍化するなか、消費支出や投資が成長を主導した。

家計消費は0.5%増で前四半期の0.4%から加速。輸入は0.4%増から0.9%増に加速したほか、政府支出も0.2%増から0.5%増に加速した。

堅調な消費者信頼感や需要で投資も増加、前四半期の0.3%減から0.9%増に転じた。

ユーロ高が続いていることで輸出は1.3%増から1.1%増に鈍化した。

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