[フランクフルト 7日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)は7日、ユーロ高の影響を考慮し、ユーロ圏のインフレ率見通しの一部を下方修正した。同時に、域内の成長に勢いがついていることを踏まえ、2017の成長率見通しを引き上げた。

2017年のインフレ率見通しは1.5%、18年は1.3%とした。6月時点の見通しはそれぞれ1.5%、1.4%だった。

17年の成長率見通しは2.2%とし、6月時点の1.9%から上方修正した。