[フランクフルト 8日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのワイトマン独連銀総裁は8日、ユーロ圏のインフレ率は依然として低迷しており、見通しは不透明との見解を示した。ワイトマン総裁は、ECBが7日に現行の金融政策を据え置き、資産買い入れプログラム縮小に関する決定を10月に先送りしたことを支持した。

総裁は「前日発表された見通しは、インフレ上昇が鈍く、今後の道筋を巡る不透明感がかなり大きいことを示している」と述べた。

「こうした理由から、理事会は時間をかけて金融政策の状況を判断することを決めた」と語った。

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