[ソウル 8日 ロイター] - 韓国の原子力安全委員会(NSSC)は8日、微量の放射性キセノンガスを検出したと明らかにした。

現在、韓国への流入経路を分析中で、3日に北朝鮮が行った6回目の核実験との関連の有無を精査する。声明で明らかにした。

NSSCは核実験直後から、地上や空中、水のサンプルを採取し、調べてきた。今回検出したのはキセノン133で、自然に発生せず、過去に北朝鮮の核実験と関連付けられた物質という。

韓国領土や住民に影響が及ぶ可能性はまったく無いとした。