[メキシコ市 10日 ロイター] - メキシコの州当局者によると、同国南部沖で7日発生したマグニチュード(M)8.1の地震による死者が、少なくとも計90人に達した。

南部オアハカ州の当局者は9日夜、同州での死者が71人に上り、多くは同州フチタンで確認されたと明らかにした。

チアパス州での死者は少なくとも15人に上った。同州知事は家屋約4万1000棟が損壊し、推計150万人近くが影響を受けたと述べた。タバスコ州では4人が死亡した。

ペニャニエト大統領は地震を受けて3日間の服喪期間を宣言し、被害を受けた地域の再建に注力すると述べた。