[東京 11日 ロイター] - 安倍晋三首相は11日、官邸で開いた「人生100年時代構想会議」の初会合で、大学教育の機会確保は「給付型奨学金や授業料の減免措置などの拡充強化を検討すべきとの意見を(有識者から)いただいた。この方向で議論したい」と述べた。

財源についても同会合で議論し、「結論を出していきたい」と強調した。

その上で、茂木敏充・人づくり革命担当相に対し、年内に中間報告、来年前半に基本構想を取りまとめるよう指示した。