[クウェート 13日 ロイター] - クウェートのマルズーク石油相は13日、協調減産合意の延長について、石油輸出国機構(OPEC)が11月の総会で決定に達しなかった場合、来年3月に臨時総会を開く可能性があると語った。

同相はクウェート市内で開いたベネズエラのデルピノ石油鉱業相との共同記者会見で「11月の総会では合意延長の決定に至らないかもしれない。この問題に関しては3月中旬に臨時総会を開くことができる」と語った。

デルピノ石油相は世界的な減産合意に関しては「すべての選択肢がオープンだ」と述べた。

現在の合意は来年3月末で期限を迎える。

デルピノ石油相はまた、同国が販売する原油について、中国人民元やインドルピーなどを例に挙げ、ドル以外の通貨でも価格付けを行うと述べた。