[ワシントン 14日 ロイター] - ロシアの情報セキュリティー会社カスペルスキー・ラブの共同創設者兼最高経営責任者(CEO)、ユージン・カスペルスキー氏は14日、米議会からの要請を受け入れてワシントンで証言する考えを明らかにした。

カスペルスキー氏はロイターへの電子メールに「米下院科学・宇宙・技術委員会での証言に応じる。もしわたしがビザを迅速に取得できるなら、当社とその製品についての主張を喜んで申し述べたい」と記した。

カスペルスキーにはロシア政府のために情報収集を行っているのではないかとの疑惑が付いて回っている。13日には米政府が、各連邦機関に対して情報ネットワークからカペルスキー製品を排除するよう通達した。

下院科学・宇宙・技術委員会は、カペルスキー氏に対して9月27日に証言することを要請している。