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 ビジネストラベラーにとってフライト中をどう過ごすかは大きな課題。ハードなスケジュールに備えて休息をとる、パーソナルモニターで映画を鑑賞する、あるいは仕事の資料に目を通すなど、過ごし方はさまざまだ。ホテルのようにくつろげ、オフィスにいるように集中して仕事に打ち込める、そんな機内空間を可能にしたのが大韓航空の最新鋭旅客機A380だ。

A380が就航した東京~ソウル便(KE702)は、成田空港を13時発で仁川国際空港に15時25分に着く。復路(KE701)は、仁川を朝9時10分出発、成田に11時30分到(8/1現在の情報)

 通常、航空機は機体が大きくなるほど燃費が悪くなる。しかし、A380は最先端技術を結集し、機体を軽量化することで燃料消費を15%低減した。

 去る6月17日、大韓航空が東京(成田)~ソウル(仁川)線にA380を就航させた。初フライトに乗り、ビジネスクラスを体験してみた。

 1階にはファーストクラス12席とエコノミー301席。2階は全席ビジネスクラス94席がレイアウトされている。2階に搭乗してまず感じるのが「ゆとり」。フルフラットのシート「プレステージスリーパー」が2-2-2の6席で配列されて、座席幅は51センチ、シートピッチは188センチと広い。全座席数407席は現在運航中のA380のうち最少。標準の525席より100席以上少ない贅沢な設定だ。

 後方にはバー&ラウンジがあり、メニューリストから好みのカクテルをオーダーすることもできる。

 A380はソウル線だけでなく、バンコク、ニューヨーク、パリ、ロスなどにも路線を拡大予定。 “空飛ぶホテル”とも称されるA380により、ビジネストラベルの進化が期待できる。

■問い合わせ先 大韓航空日本地域サービスセンター
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