[フランクフルト 16日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)のプラート専務理事は、ユーロ圏のインフレ率をECBが目標とする2%付近へ引き上げるため、金融政策によるかなりの刺激策が引き続き必要との見解を明らかにした。ベルギー紙De Tijdが16日、インタビュー記事を掲載した。

専務理事は「かなりの刺激策がなお必要」とした上で「こうした措置を解除する際は、過度なショックをもたらさないよう秩序だった方法で行うべきと考えに誰もが同意している」と述べた。

また「仮にインフレ率が上昇し過ぎれば、適切な軌道に戻すよう現在と同様に断固とした対応を取る」と強調した。