[シンガポール 19日 ロイター] - アジア時間の原油先物は小動き。サウジアラビアの原油輸出の減少が相場を支援しているものの、米シェール生産の増加見通しが上値を抑えている。

0043GMT(日本時間午前9時43分)現在、米WTI原油先物<CLc1>は0.09ドル(0.2%)高の1バレル=50.00ドル。

米エネルギー情報局(EIA)の月間報告書によると、米国の10月のシェール生産は10カ月連続で増加する見通し。

北海ブレント先物<LCOc1>は0.04ドル高の1バレル=55.52ドル。

トレーダーによると、サウジの7月の原油輸出が日量669万3000バレルと、6月の同688万9000バレルから減少したことが支援材料。