[横須賀市 19日 ロイター] - 日産自動車<7201.T>の西川廣人社長は19日、追浜工場(神奈川県横須賀市)での新型電気自動車(EV)「リーフ」の量産開始に伴い、新型リーフの受注が「開始から10日強で4000台を超えている」と明らかにした。

西川社長は、新型リーフの受注について、旧型の「2倍は絶対売りたい、3倍はいきたい」とする社内販売目標を「はるかに上回るペース」だという。

同社は新型リーフの販売目標について具体的な数字は公表していないが、国内では2016年度実績(1万2600台)の3倍、世界では同実績(4万7500台)の2倍程度と説明している。世界全体で最低でも約9万台以上は売りたい方針だ。

新型リーフは10月2日に国内で発売し、米国、カナダ、欧州では18年1月から納車を始める予定。中国でも18年か19年の投入を計画する。生産は旧型と同様、追浜工場のほか、英国のサンダーランド工場、米国のスマーナ工場でも行う予定。

*内容を追加しました。

(白木真紀)