[フランクフルト 19日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)が公表した7月のユーロ圏経常収支は、営業日数・季節調整後で251億ユーロ(301億ドル)の黒字となり、黒字額は前月の228億ユーロから拡大した。

過去12カ月間の経常黒字の対域内総生産(GDP)比率は3.0%で、前年同期の3.5%から低下した。

ECBは、今年の経常黒字が対GDP比で2.9%と、昨年の3.5%から減少すると見込む。その後は2年にわたって2.5%前後で推移すると予測している。

季節調整前では325億ユーロの黒字。前月は298億ユーロの黒字だった。