[フランクフルト 19日 ロイター] - ドイツのガブリエル外相は19日、英国とは異なり、ドイツは燃焼エンジン車を禁止すべきでないとの見解を明らかにした。自動車業界のイベントで発言した。

外相はさらに、国内の電気自動車(EV)向けバッテリーの製造は重要であり、国の支援が必要だと指摘。

「燃焼エンジンの製造終了に合意すべきでないと確信している。(EVなどの)E-モビリティーを推進する必要はあるが、その過程において、燃焼エンジンの潜在力を見失ってはならない」と述べた。

英政府は7月、ガソリン車とディーゼル車の新規販売を2040年から禁止すると正式発表した。