[ロンドン 20日 ロイター] - イングランド銀行(英中銀)のマカファーティー金融政策委員は20日、国内景気の鈍化に言及した。

非公開の団体会合で発言したと、出席者らが語った。

出席者の1人は、マカファーティー氏が今後3年間にスローモーションで景気が減速し、年1.5%程度の伸びを示すと予想したと明かす。

マカファーティー氏は、インフレと経済の能力を両立させることで、金利はより早期に押し上げられるとも述べたという。

別の出席者によると、マカファーティー氏は「英国の欧州連合(EU)離脱決定後の成長鈍化」「明確なインフレ」という2つのトレンドを指摘した。

会合が報道機関に非公開で開かれたため、ロイターは発言の正確性を確認できなかった。英中銀はコメントを避けた。