[フランクフルト 20日 ロイター] - オランダ中央銀行のクノット総裁は、ユーロの上昇は域内経済の力強さが増していることを示しているとの見解を示した。

欧州中銀(ECB)理事でもある同総裁は、「ユーロ高は、ユーロ圏経済の相対的な強さと安定を反映していると考えるべきだ」と指摘。その上で「継続している資産買い入れの必要性低下の根拠となることを明らかに示している。非伝統的政策から伝統的な金融政策への段階的かつ決定的なリバランスを裏付けるものだ」と述べた。