[20日 ロイター] - ヘイリー米国連大使は20日、主要6カ国とイランによる2015年の核合意について、トランプ大統領は満足していないものの、破棄することは示唆していないとの見解を示した。

トランプ大統領は前日の一般討論演説でオマバ政権が締結した核合意を「恥」で「これでおしまいとは思わないでもらいたい」と語り、破棄する可能性があることをにじませた。

ヘイリー大使はCBSニュースに対し、トランプ大統領の発言は「破棄を検討しているとの明確なシグナルではない。大統領が満足していないことを明示するシグナルだ」と語った。