[東京 22日 ロイター] - 日本ショッピングセンター(SC)協会が22日発表した8月のSC既存店売上高は前年比1.9%増と、6カ月連続でプラスになった。

テナントでは飲食、サービスが好調との回答が多く、キーテナントでは生鮮食品や加工食品の販売が好調だった。一方、テナントは婦人衣料、キーテナントも衣料品が不振だった。

8月は、北日本・東日本で雨が多く、平年より涼しかった。このため、夏物商品に苦戦した一方で、秋物が早めに動き始めたというショッピングセンターもあった。また、ショッピングセンターは雨の日でも利用しやすいことも、集客にプラスに働いたという。