[東京 22日 ロイター] - ツムラ<4540.T>は22日、中国の保険大手、平安保険集団<2318.HK><601318.SS>と資本業務提携したと発表した。第三者割当による新株発行と自己株処分により、平安保険の子会社、平安人寿保険がツムラの発行済み株式の10.04%(議決権ベース)を保有する筆頭株主になる見込み。

第三者割当の払込期日は10月13日。

今回の提携は生薬原料の確保などツムラの中国事業拡大を目指すもので、約273億円の調達額は、中国で設立する合弁会社の事業に充当する。