音楽好きにずっと愛されてきたスピーカーシステムを手がけるJBL。2017年に70周年記念の盛大なレセプションを開き、大いに盛り上がった。スマート端末からライブなど業務用まで”いいサウンド”をつくる最前線を訪問。

70周年を祝うパーティには
あの大御所プロデューサーが

 クリアかつパワフルなサウンドで、昔から音楽を愛する人々に支持され続けるJBL。ジェームス・バロー・ランシングが1946年にカリフォルニア州ノースリッジに創業して以来、70周年目の節目を祝う今年、JBLはラスベガスに約2000人のゲストや関係者を招いて「JBLフェスト2017」を催した。

 

夕闇のラスベガス、ベラージオ・ホテルで開かれたJBLプラチナム・パーティ。

 

 ラスベガスを代表する高級カジノで知られるベラージオ・ホテルの、巨大な噴水を望むボールルームにてゲストを待っていたホスト役は、クインシー・ジョーンズ氏だった。

 音楽界最高の栄誉、グラミー賞を29度も獲った彼は、「レコーディング・スタジオで私が慣れ親しんできたJBLの70周年記念を、皆さんと一緒に祝えることを嬉しく思う」 と述べた。今も彼は、自身の名を冠したヘッドフォンを発表するほど、JBLと関係が深い。

 そのあとはスカイラー・グレイら、グラミー賞に縁あるアーティストらがステージに現れ、極上の演奏とともにパーティ。陽気で質の高いサウンド・ミーティングは、アメリカでエンターテイメントの最前線を支え続けてきたJBLならでは、だ。

 

(左・中央)記念すべき70周年のホスト役はクインシー・ジョーンズだった。(右)オープニング・アクトを務めたスカイラー・グレイはグラミー賞に3度ノミネートされた実力派シンガーソングライター。


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