[グランド・ラピッズ(米ミシガン州) 25日 ロイター] - エバンズ米シカゴ地区連銀総裁は25日、低インフレは一時的というよりは構造的な要因から来ているのではないかと多少不安に感じていると明らかにした。

総裁は記者団に対し、低インフレについて「今後上向いてくる上での一時的な動きなのか定かではない」と述べた。向こう3回の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合のいずれかで利上げを行う可能性についてはオープンだが、先行きのインフレ動向の見極めには「数カ月」以上かかる可能性もあるとした。