[ニューヨーク 26日 ロイター] - 米ツイッター<TWTR.N>は26日、不特定に選んだユーザーを対象に、2006年の立ち上げ当時から続けてきた140字という投稿文字数の制限を最大280字まで引き上げる試験を開始すると表明した。日本語は除外される。

同社はブログで、簡潔なメッセージという概念は決して変えないとしつつも、利用者が十分に自己表現できない点がツイッターの人気を落としていないか、ずっと不安を持っていたと説明した。

また同社によると、字数制限引き上げの考えが浮上したきっかけは、中国や日本、韓国の利用者の投稿状況だった。これらの国の言語はローマ字よりも多くの表現が可能で、実質的に字数制限が高い上に、彼らは他の地域よりもよくツイッターを使う傾向があるという。

同社幹部は「すべての市場で利用者が投稿を140字に詰め込む必要がなくなれば、つぶやく人が増えるだろう」と述べた。

投稿文字制限の280字への試験的な引き上げには、中国語と韓国語も含まれない。