[27日 ロイター] - カシュカリ米ミネアポリス地区連銀総裁は27日、教育における人種間格差の隔たりが容認できないほど大きく、多くの国民の労働力参加が阻害されているとした上で、米連邦準備理事会(FRB)は同問題への研究に一層取り組むべきとの考えを示した。

金融政策や経済見通しには言及しなかった。

総裁は「より多くの国民がよい仕事を得られるような教育モデルの分析をFRBが客観的に実践できるのであれば、そのようにして政策当局者らと分かち合うことが重要だ」と述べた。